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「ぼくのあくま と きみのてんし」
ぼくの中には、悪魔がいるんだ。

だって、すぐに猫のミーのひげをひっぱったり、にんじんを残したり、いもうとをいじめたり、おともだちのおもちゃをこわしちゃったりするんだ。

いつも、ママやパパにしかられちゃうんだ。

ほんとは、みんなと仲良くしたいのに。



悪いことをしたいんじゃない。でも、叱られる。
大人は、子どものことを思って、叱っていても、子どもは、悪いから叱られるという風に感じてしまいます。
ときには、大人や、他人の気を引きたいだけだったり、自分の気持ちが表現できなかったりするだけだったりするのです。


 
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